悩みが大きいときに占って貰うには何を相談したら良い?

やることがたくさんある、日々の生活に追われるときに相談を受けるケースがあります。

これは目の前の事をどうしたら良いだろうかと考えてしまうからです。

占い師によって相談者に伝える答えが変わります。

私が求めるアプローチは「その人が悩んでいる事を基点にして、人生が楽になるような方向性を見極めること」です。

相談されたことを鑑定するのは最初の段階で、本番はそこからです。

あれこれと占っているとその人が気にしていることと、その人が「気にした方が良いこと」が見えてきます。

気にしていることと気にした方が良いことが「一致」している場合、占いでヒントが出てくるととんとん拍子に話が進みます。

気にしていることと気にした方が良いことが「ズレている」場合、私と出会うまで結構ストレスの大きい日々を過ごしていらっしゃいます。

占いを受ける時は今必要な事に目を向けるとき

日々のストレスが大きい場合、気にした方が良いことよりも、気にしないと行けないことに意識が向いています。

場当たり的に目の前の事に振り回されることになるので、ストレスも自然と大きくなります。

また、自分がどこに向かって行ったら良いか、何をしていったら良いのか、将来どうしたら良いのかも場当たり的になるため不安を抱えやすいです。

いろいろと悩むときは優先順位が分からなくなっている

本当は悩みにも優先順位があり、人生全体からみた優先事項、当面の優先事項、目の前の優先事項という感じで分かれます。

急ぎの場合は、とりあえず目の前の優先事項をはっきりさせます。

このステージが最初にご相談を頂いた内容を鑑定する感じです。

目の前の事に目処がついてきたら、人生全体からみた優先事項を整理して行きます。

このステージは人生全体から見て現在の状況を占うやり方になります。

本来は占いを使わなくても答えは見つけられるけれど

自分自身を冷静に分析出来る人で何が必要なのかが分かっている人がやっていることだからです。

でも、こういう風にはなかなか出来ないので私の様な商売があります。

占いは開運と結びつける世界ですが、自分の外側から引き寄せる開運と自分の内側から引き出す開運があります。

外と内の開運はそれぞれが独立しているというよりも両方とも関連しています。

このため「いろいろと悩む」という自分自身に意識が向いている時には、内側から引き出す開運の方が効果が高いです。

一方で八方塞がりの感じでどうにも出来そうに無いときは、自分の環境から良い影響を受けるようにすることで外側から開運を引っ張ってきます。

いろいろと悩んでいるときは頭の中が飽和状態になっている

自分だけでは手詰まりで何とかしようともがくけれど、どこから手を付けたら良いか分からない状態になっています。

ここを整理するだけで一気に目の前が開け、活力が沸いてきます。

人はどうしたら良いかが明確になるとそれだけで力を発揮することがあるからです。

では、これのどの辺が占いなのでしょうか?

こういうことは占いを使わなくても分かる事だと言いましたが、占いを使うからこそ明確になるポイントがあります。

第三者が一定の基準を使って客観的に分析してくれる

たとえそれがタロット占いのような偶然性を扱った占いであってもです。

きちんとした占いというものがあるかどうかは分かりませんが、全く見ず知らずの他人が自分のことを鑑定します。

会ったことも話したこともないはずなのに、一定のルールで占う事によってその人自身の人生を浮き彫りにしていきます。

仮に相談者と一緒に住んでいる親兄弟であっても占いの結果は全然違ってきます。

似たような占いでも占い師によって全然違う

だからこそ、今、悩んでいる事を「その人にとって最も良い状態」から逆引きで答えを引き出すことが出来るのが、占いの良いところです。

悩みを解決するためには実際の行動や決断が必要になりますが、そのためには原動力となるエネルギーが必要になります。

「こうやれば良いんだ!」と分かれば、そこから人生はどんどん変わっていきます。