トラブルが起きるから運が悪いわけじゃ無い

問題が起きると「運が悪い」と思ってしまうこともあると思います。でも、それは少し違うかもです。

問題が起きたら本当に運が悪いっていうこともあるにはあります。
ただ、もともと運の良い悪いというのがあるのかどうか、これについては長い検証が必要なお話です。

運の善し悪しは目先の事だけで判断すると、後に起こることが理解出来なくなります。
交通事故は運が悪いと思います。

でも、その交通事故がきっかけで事故った相手と結婚して、今は幸せとなったら交通事故は運が良かったとなります。
運の善し悪しをとらえるのは本当に難しいんです。

だからこそ、「運気を良くしておく」ということが重要になります

運気が良い状態で起きることなら「それは自分に必要なこと、いったいどうすれば良いのだろう」と考える余地が生まれます。
占い師の内田さんが鑑定をするときも、多くは「起きている(起きていない)現象の解釈」になります。

目の前の状況が理解出来なくて不安になってしまっている、動けなくなってしまっている相談者に現状を伝え、道筋を伝える仕事です。
すると、起きているトラブルがどういう風に自分に影響を与えているかも分かります。

凶方位を選んでしまったことで後悔する人がいます。
でも、凶方位を選んでも気がつかない人はたくさんいます。

後悔しているのは、凶方位そのものでは無く、選んでしまった自分自身に後悔している状態です。

ここで占いが力を発揮してくれます

今の状況が自分にとって良いのか悪いのか、それを知る事が出来るというのは大きな幸運です。
現状が自分にとってどうなのか、それを知る事は普通は出来ないです。

それを知るすべを手に入れて、しかも、それに対してどういう風に向き合っていったら良いか知る事が出来るというのは幸運以外にありません。
ここで「なんでこうなってしまうの」と自分の殻に閉じこもってしまうと、ますます土ツボにはまります。

「知る事が出来ないはずのことが知ることが出来た」というところに価値があるのに、その価値に気がつけていない状態です。
トラブルの良い悪いというのは、そのトラブルに価値があるかどうかという判断の仕方も出来ます。

そのトラブルが自分にとって幸運を呼び込む呼び水だったらどうでしょうか

トラブルは嫌なものですから、出来れば関わりたくありません。
しかし、すでに関わっているトラブルなら、知る事が出来る範囲で状況を知った方が良いです。

もちろん、占い的な意味でです。
トラブルが起きているのに何も考えずに立ち止まっていたらその方がリスクが大きいです。

だからこそ、現実で対処を考えながらもその背景を理解します。
もしかしたら、このトラブルが今自分のやっていることに対して何かを教えてくれているのかもしれませんし、無理をしすぎだよって警告してくれているのかもしれません。

起きているトラブルだけで理解しようとするとネガティブになることがあっても、その背景まで知る事が出来れば逆に元気になることがあります。
目先の事だけで判断しない、それだけでかなり違ってきます。

まあでも、目先の事に振り回されるのが人間です(笑)。