うまくいかないのはどうして良いか分からないから

上手くいかないから止めてしまうということがあります。
止めてしまうことはなんにでもあります。
恋愛でも仕事でも人間関係でも上手くいかないことが起きます。

何をすれば良いか分からない時が、占いを使うときです。

占いは「自分に大切なことは何?何を自分は目的にしたら良いの?」ということを教えてくれます。
占いを使わなくても自分のことが分かる人もたくさんいますが、自分だけではどうして良いか分からない人に役立つツールです。
うまくいかない時の理由は、うまくいかせるだけの気持ちが付いてきていないことが多いです。

望んだからといって「望み通り」に全ての願いは叶う?ことはありません。
望んだからといってあなたに合っているとは限りませんし、あなたに合っていることであっても同じようなことを望んでいる人はたくさんいるかもしれないからです。

競合がたくさんいれば、願っている事を叶えるのはなかなか大変です。

願うことを長く続けることでチャンスが来る

長く続けるとは「止めない」ということですし、続けるのが嫌でないということです。
単純に継続するという意味では無く、少しでも上手くいくように微調整していく意味も含みます。
今では古い考えと言われるかもしれませんが、何十年も一緒にいる夫婦がその形に近いです。

何十年も一緒にいれば離婚の危機もあれば、喧嘩がたえない時、離れてしまった時など様々あると思います。
でも、気がついたら何十年も経っていたという事がある場合、それは「止めなかった」ということです。

止めなかっただけで無く、止めないで済むような選択肢を模索した(微調整した)ということにも繋がります。

望んでいる事を明確にすることで運が向く

引越しのご相談を受ける時に「どこの方位が良いかは別にして、どこに引っ越したいですか?」とお聞きするのも目的を明確にするためです。
運を良くすることが引っ越しの目的の人はあまりいません。
引っ越しをするからこの機会に運を良くしたいというのはあります。

でも、それは望まない場所に引っ越しをするということではありません。
運を良くしたいと言う人はたくさんいて、「運を良くしたいのは何のため?」というのが通常はあります。

幸せになりたいとか、成功したいとか、運を良くすればそういうのがついてくると思っているから「運を良くしたい」と言うのだと思います。

望んでいる事は運良くすること以上に大切!

運を良くすることの先にある平和な人生、幸福な生活、充実した日々に繋げていくことを目的として、運を良くするという選択肢をとります。
運を良くすること「目的」として占いの中心にしてしまうと、運を良くするという手段が行動の目的になります。

吉方位に引越しをすればそれがどこであれ、幸せになれると信じるのに似ています。
それで幸せになれるならみんな幸せですが、実際にはそうなっていません。
最初は良いと思っていても、住む場所などに妥協したことで生活の不便が増します。

吉方位を取るという運を良くするやり方だけでは幸せになれないことの方が多いかもしれないです。
どうしても運を良くしたいという、運を上げることが目的の一番に来る時もあります。

こういう場合は運気アップを目的に好きにして良いです。
でも、今回のタイトルに入れた「上手くいかないで止めてしまうときは何をして良いか分からなくなっている」というというのは、「何故それをやっているのか・求めているのか」という目的が分からなくなっている状態です。
運気アップなら運気アップ、それ以外ならそれ以外と明確になっていないということでもあります。

目的を明確に出来るとチャンスに恵まれ始める

目的が明確になると、目的を叶えるために手段をあれこれ変え始めます。
占いは、上手くいかないで止めたことに対して「何を求めていたか・何を求めると良いのか」を明らかにしていきます。
目的が明確になってくるとどうしたら良いかも分かるので、現実が何も変わっていなくても随分と楽になります。

その上で、そのまま止めてしまうか、それとも少し微調整をして試してみるかなど動きが見えてきます。
恋愛も仕事も上手くいかせるために必要な事は「何を求めているか」をハッキリさせることです。

意識せず勝手についついやってしまうもの、やり続けてしまうものはきっと才能です。
ほとんどは意識して漸くぎりぎり、意識しないとほとんど続けられない、そんな事が多いのかも知れません。
そういう時に「なぜ求めるの?」という目的がはっきりすると随分と楽になります。

これは生き方と現状を一致させる作業ですが、人は自分が向かっている道が分かると結構楽ちんになります。
こういう背フルチェックは上手くいかないで止めてしまう前に、自分を振り返った方が良いです。

結果として止めるにしても「なぜ続けられないのか」が明確になると次に繋がっていきます。